【 日文文法基礎15 】「補助動詞」
大家好~
今天要說的是大家不知不覺中學了的「補助動詞」!
「補助動詞」是什麼?
「補助動詞」( ほじょどうし ), 又稱「形式動詞」( けいしきどうし ), 是指用作「補充前面文節意思」的動詞。
當該動詞用作補助動詞時, 該動詞的原本意思會被弱化, 也會以平假名的方式出現。
例如 :
妹は 部屋に いる。 ( 妹妹在房間。 )
妹は 本を 読んで いる。 ( 妹妹在看書。 )
下面句子的「いる」就是補助動詞了。 上面句子中的「存在」的意思被減弱了。
另外, 看補助動詞時可以與前面文節一起看, 因為它會與前面文節組成「補助關係」的「連文節」。
而連續在前面的文節, 也會是「~て/で」尾的。
補助動詞的例子
いる、 ある、 あげる、 もらう、 くれる、 いく ( ゆく )、 くる、 みる、 みせる、 おく、 しまう、 やる… 等等
都可以用作補助動詞。
(1) 『吾輩は猫である』 的「ある」
(2) 「パスワードを忘れてしまう。 」的「しまう」
(3) 「あの人に聞いてみる。」的「みる」
(4) 「寒くなってきた。」的「きた」
(5) 「お金を貸してくれる」的「くれる」